宮崎太陽農園

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宮崎太陽農園のご紹介

宮崎太陽農園
IT企業と農園のコラボ

宮崎太陽農園は、東京のIT企業「株式会社 シーイーシー」とトマト生産の「奥松農園」が共同出資し、宮崎県・宮崎市の協力を得て、2009年9月に農業生産法人として設立しました。 シーイーシーが持つIT技術と、奥松農園が持つ施設園芸の経験・ノウハウを融合させることで、先進的な大規模トマト農園経営を目指します。


宮崎太陽農園
宮崎県のビジネスモデルとして

宮崎県の「宮崎発・大地を活かす農商工連携ビジネスモデル創出事業」第一号となるなど、県や市の大きな支援と期待を受け、2010年4月より本格稼働しています! また2018年、食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられるJGAP認証を取得しました。


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笑顔あふれる農園

現在は木戸農園長を中心に、若い力で農園を運営しております!


会社概要

名称 株式会社 宮崎太陽農園
所在地 〒880-0125 宮崎県宮崎市広原543-1(地図
栽培内容 ミニトマトの栽培
敷地面積 3.7ha(農場2.8ha)
(ビニールハウス110ハウス、16棟、選果場、堆肥製造施設など)
代表者 奥松健二(有限会社 奥松農園 代表)
出資先(株式49%) 株式会社 シーイーシー
農園長 木戸康雅(当農園 責任者)
設立 平成21年9月1日
総工費 443,383,500円
生産量 年間約250t ~ 300t
認証取得 JGAP認証農場
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